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雨の日だからこそ行きたい!川越観光・デートスポット

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「川越観光といえば街中散策!でも今日はあいにくの雨…。観光は無理そうだね…」
と諦めるのはもったいない!
今回は、雨降りのときにこそ行きたい、川越のおすすめ観光スポットをご紹介します。

移動は観光バスがおすすめ

川越の市街地は、歩道が狭かったり観光客で混み合っていたりするため、大きな傘をさして歩くのは大変。
そんなとき強い味方になってくれるのが観光バスです。

小江戸巡回バス

市街地を走るバスは何種類かありますが、観光目的ならイーグルバス「小江戸巡回バス」がおすすめ。
JR・東武東上線「川越駅」東口、西武新宿線「本川越駅」蔵の街口(東口)から乗車できます。

小江戸巡回バスは川越の各観光名所を結んで走る路線バスです。
どのバス停からも徒歩1分以内に観光スポットへアクセスできることが特長。
乗車中は車掌さんがずっと川越市の歴史や名所に関するトリビアをアナウンスしてくれます。

この車内アナウンスがとても面白く、パンフレットやガイドブックには載っていない、地元民しか知らないような裏話が聞ける場合も!

停車する観光スポットはコースごとに異なります。それぞれ次の通りです。

「喜多院先回りコース」で行ける観光スポット

  • 小江戸蔵里(土産物屋)
  • 中院
  • 喜多院
  • 富士見櫓跡
  • 川越市立博物館
  • 川越市立美術館
  • 本丸御殿
  • あぐれっしゅ川越(JA)
  • 氷川神社
  • 蔵の街
  • 菓子屋横丁

「蔵の街先回りコース」で行ける観光スポット

  • 蔵の街
  • 川越市立博物館
  • 川越市立美術館
  • あぐれっしゅ川越(JA)
  • 喜多院
  • 小江戸蔵里(土産物屋)


バス車内からの眺め。
どちらのコースもテレビでよく見る「蔵の街」の中を走るので、雨で街中散策ができないような日でも、小江戸情緒をしっかり感じることができます。

時刻表

1日フリー乗車券がお得!

小江戸巡回バスで名所巡りをする場合は、「1日フリー乗車券」を買った方がお得です。

1日フリー乗車券は大人1人500円(小人250円)で、小江戸巡回バスに1日乗り放題かつ、協賛店で割引やサービスが受けられる特典も付いてきます!
ガイドブックで紹介されているような有名店はほぼ協賛店になっているので、色々なお店で使えますよ。

協賛店とサービスの一例(2017年5月現在)

ウッドベイカーズ1,000円以上の食事でドリンクバーサービス
シマノコーヒー大正館全品10%OFF
陶路子(とろっこ)「さつまいもミニ懐石」5%OFF
菓匠 右門 時の鐘店2,000円以上の購入で5%OFF
川越 松本醤油商店1,000円以上の購入で「お試し醤油ミニボトル」プレゼント

陶舗やまわで陶芸体験

陶舗やまわは、元陶芸作家の作品が展示・販売されている陶器屋さん。
高級なお皿から普段使いできるマグカップまで、様々な食器が揃っています。


店蔵は明治26年に建てられたもので、現存する入母屋形式の土蔵造りとしては、国内最大級の規模。
近くで見ると迫力満点です!
川越が舞台のNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」(2009年放送)では、お店の外観がヒロインつばさの生家「甘玉堂」として登場しました。


陶芸体験教室は、やまわの奥の蔵。

出典:Instagram

1時間ほどで気軽に体験できる「おためし体験」「絵付け体験」や、丸1日かけてじっくりと陶芸に取り組める「1日陶芸教室」などがあります。

お昼ご飯は陶路子(とろっこ)の「さつまいもミニ懐石」で決まり!


(出典:店舗公式サイト

陶舗やまわの一角には陶路子という和風カフェがあります。

ランチで訪問するなら、川越名産のさつまいもをふんだんに使った「さつまいもミニ懐石」(1,900円)がおすすめ。
全10品(うち1品は香の物)全てがさつまいも料理の懐石で、これを目当てに川越へ来る人もいるほど。

また、お抹茶やさつまいもを使用したケーキも美味しいです。

アクセス

小江戸巡回バス「蔵の街」下車、徒歩2分。

お問い合わせ
陶舗やまわ

glass Art Blue moonでオリジナルガラスづくり体験

ガラスアーティスト吉野正也氏のショップ。
築200年の蔵を改装した店内には、吉野氏の作品が所狭しと並べられています。


コンセプトは「くらしの中にアートを」。
一輪挿しやグラス、灯りなど、色とりどりのガラス作品たちは、デザインの美しさだけでなく実用性も兼ね備えているものばかりです。


ショップの奥には、誰でも気軽に参加できるガラスアート体験工房があります。
熱せられたガラスを扱うのは大変な作業ですが、先生がしっかりサポートしてくれるので、小さな子どもでも体験可能です。

こんな作品をつくれます

出典:Instagram

グラス・花瓶・うつわ・片口などから作品の形を選び、色は何色でも入れられます(色は15種類用意)。
模様の種類も含めれば、その組み合わせは何千通りにものぼるとか。
世界にたったひとつの、あなただけのオリジナル作品をつくることができますよ!

主なコースは「気軽にガラスアート」(所要時間30分)や、要予約の「ボロシリケイトグラス」コースなど。
そのほか、期間限定コースや団体用コースもあります。

アクセス

小江戸巡回バス「蔵の街」下車、徒歩5分。
下で紹介している「松本醤油商店」のお隣です。

お問い合わせ
glass Art Blue moon

松本醤油商店で醤油蔵を見学&お買い物

松本醤油商店は、川越を代表する歴史ある醤油の蔵元。
天然醸造にこだわった、「はつかり醤油」を製造しています。

はつかり醤油は自然なうま味と豊かな香りがたまらない、とても上品な醤油です。
小瓶入りのものもあるので、お土産に買っていくと喜ばれますよ!


平日は13時~、土日・祝日は13時・14時・15時~、醤油蔵の見学会を開催しています。
各回20分程度で、料金は無料。
予約も不要です。(10名以上の団体の場合のみ予約を受付)

開始10分前までに店舗前に集合しましょう。

実際に見学してきました

はつかり胡麻ドレッシングが大人気!松本醤油商店の蔵を見学

2014年11月25日、TBSテレビ「マツコの知らない世界」で紹介されて以来、日本全国から脚光を浴びている「はつかり胡麻ドレッシング」。 製造元である松本醤油商店の醤油蔵を見学させていただきました。

続きを見る

アクセス

小江戸巡回バス「蔵の街」下車、徒歩5分。
上で紹介している「glass Art Blue moon」のお隣です。

お問い合わせ
松本醤油商店公式サイト

喜多院で江戸城の歴史に触れる

客殿・書院・庫裏

徳川家康は喜多院の第27代住職・天海僧正を大変信頼していたといわれています。
1638年(寛永15年)には、3代将軍徳川家光の命により、江戸城の一部が喜多院の境内に移築されました。

客殿には「徳川家光誕生の間」と呼ばれる部屋があります。
また、家光の乳母だった春日局の間を含む書院や庫裡も移築されています。
いずれも国指定重要文化財です。

さらに、客殿・書院と喜多院の本堂は渡り廊下で繋がっているため、普段は見ることのない、本堂の内部を拝観することもできます。

徳川家ゆかりの地 喜多院と、伝説の七不思議めぐり(前編)

「川越大師」として市民に親しまれている喜多院。喜多院と喜多院にまつわる七不思議の謎に迫ります。

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アクセス

小江戸巡回バス「喜多院」下車、徒歩1分。(本堂まで3分)
バスを降りてすぐ正面が喜多院です。

お問い合わせ
喜多院

博物館・美術館めぐり

川越まつり会館

川越市のメインイベント「川越まつり」の歴史を学んだり、まつり中に実際に曳かれている山車の展示を見たりすることができる資料館です。
日曜・祝日にはお囃子の実演もあります。

実際に見学してきました

川越まつりの裏事情がわかる郷土博物館!川越まつり会館

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アクセス

小江戸巡回バス「蔵の街」下車、すぐ。
バスを降りたら目の前がまつり会館です。

お問い合わせ
川越まつり会館

蔵造り資料館

明治26年(1893年)、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたもの。
蔵造りの街並みができるまでの歴史や、建物の構造・意匠について学ぶことができます。

アクセス

小江戸巡回バス「蔵の街」下車、徒歩1分。

お問い合わせ
蔵造り資料館

川越市立博物館


(出典:Wikipedia

川越城二の丸跡に建設された市立の博物館。
川越に関する資料の保存や調査研究、公開を目的として建てられたもので、原始時代~現代までの川越の歴史や文化を学ぶことができます。
期間限定で特別展・企画展が開催されている場合も。

アクセス

小江戸巡回バス「博物館・美術館前」下車、徒歩1分。
下で紹介している「川越市立美術館」のお隣です。

お問い合わせ
川越市立博物館

川越市立美術館


(出典:Wikipedia

川越市立博物館と同じく、川越城二の丸跡に建設された市立の美術館。
川越生まれの画家(小村雪岱、小茂田青樹、岩崎勝平、相原求一朗など)や、川越藩の画家(橋本雅邦、井上安治、森脇雲溪など)、川越に縁のある画家の絵が常設されています。

特に面白いのが、定期的に期間限定で開催される特別展。
「マンガの花道・横道・迷い道」や「猫まみれ展」といった個性的な企画が多く、とても見応えがあります。

アクセス

小江戸巡回バス「博物館・美術館前」下車、徒歩1分。
上で紹介している「川越市立博物館」のお隣です。

お問い合わせ
川越市立美術館

川越城 本丸御殿で遺構探索

長禄元年(1457年)に、太田道真・道灌親子が築城したお城です。
東日本では唯一現存している本丸御殿で、昭和42年(1967年)に県指定有形文化財に、平成18年(2006年)には日本100名城に選定されました。

実際に見学してきました

関東七名城のひとつ、川越城本丸御殿。東日本唯一の本丸御殿遺構探索

日本100名城のひとつ、川越城本丸御殿。実は全国的に見ても、本丸御殿が現存しているお城は極めて稀なんです。

続きを見る

アクセス

小江戸巡回バス(喜多院先回りコース)「本丸御殿」下車、すぐ。
小江戸巡回バス「博物館・美術館前」下車、徒歩2分。

お問い合わせ
川越城本丸御殿

お得な共通入館券があります

市営施設、川越市立博物館・川越市立美術館・川越城本丸御殿・蔵造り資料館・川越まつり会館の5館には、便利でお得な共通入館券が存在します。

購入場所と金額は、川越市の公式サイトをご確認ください。
市営観光施設共通入館券

ヤオコー美術館


(出典:Wikipedia

別名「三栖右嗣(みすゆうじ)記念館」。
川越市に本社を構えるスーパーマーケット「ヤオコー」が、創業120周年の記念事業として建てたものです。
埼玉県に縁の深い洋画家・三栖右嗣の油絵やリトグラフを数多く展示しています。

ラウンジのカフェのメニューには、ヤオコー自慢のおはぎとお茶のセットも。

ヤオコーのおはぎとカツサンドがガチで美味い件

ヤオコーの広告の最下部真ん中付近~右端によく掲載されている、あのおはぎとカツサンドです。

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アクセス

小江戸巡回バス(喜多院先回りコース)「氷川神社前」下車、徒歩2分。

お問い合わせ
ヤオコー美術館

川越の特産品がいっぱい!JAあぐれっしゅ川越でお買い物

主に川越産の野菜や卵、加工品などを扱っているJAです。
中でも里芋と江田養鶏場の卵がおすすめ!
川越土産も扱っているので、買いそびれてしまったものをここで買うこともできます。

あぐれっしゅ川越はこんなところです

食育ソムリエ指導!JAいるま野 あぐれっしゅ川越で味わう地元野菜

旬の新鮮野菜や肉・卵はもちろん、銘菓や地酒、定番土産まで揃っているJA「あぐれっしゅ川越」。食育ソムリエが常駐しており、店内には野菜の保存法や調理法について詳しく書かれたカードが掲示されています。

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アクセス

小江戸巡回バス「あぐれっしゅ川越」下車、徒歩1分。

お土産は小江戸蔵里でまとめ買い!

明治8年に創業した旧鏡山酒造の建物を、当時の面影を残しつつ改修した観光施設。
おみやげ処(明治蔵)・まかない処(大正蔵)・くら市場(昭和蔵)の3つの蔵からなり、それぞれ国の登録有形文化財に指定されています。

「あのお土産をうっかり買い忘れてしまった!」
「今日は雨が降ってるし、あそこの店へ行くのは無理そうだな・・・」
というときは、ぜひ小江戸蔵里の明治蔵へ足を運んでみてください!
市内各所の銘菓・名産品が集められているので、欲しかったお土産が買えるかもしれません。

注文すれば、ギフトボックスに詰めてもらうこともできます。

アクセス

小江戸巡回バス「小江戸蔵里」下車、徒歩2分。

お問い合わせ
小江戸蔵里

アトレ・PePeでショッピング

駅まで来てはみたものの、土砂降りで外を歩くのは大変そう・・・。
そんなときは無理をせず、駅ビル内でショッピングを楽しみましょう!

JR・東武東上線「川越駅」なら徒歩1分でアトレにアクセスできますし、西武新宿線「本川越駅」ならPePeに直結しています。
また、川越駅~本川越駅間は路線バスで行き来できるため、アトレとPePeの両方でお買い物を楽しむことも可能です。

アトレには川越銘菓「亀屋」が、PePeには「亀屋」・和菓子「蔵づくり本舗」・卵料理で有名な「オハナ」があるので、お土産もバッチリ!

オハナの卵サンド

アクセス

アトレ

JR・東武東上線「川越駅」下車、徒歩1分

PePe

西武新宿線「本川越駅」直結

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