夏の最後は小江戸川越花火大会へ!地元民が穴場スポットを紹介します

投稿日:2018年7月31日 更新日:

埼玉県内外からたくさんの人が集まる小江戸川越花火大会。開催日・アクセス・穴場スポットなどを川越市民がご案内します!

2018年度 第28回 小江戸川越花火大会の日程&開催場所と打ち上げ数

2016年度の花火大会フィナーレの様子。会場は2018年と同じ安比奈親水公園です。
この年のフィナーレ花火は凄すぎて笑いしか出ませんでした。

開催日

8月25日(土)
荒天時は中止。予備日はなし。

※荒天:強風や雷、急な大雨による河川の増水など。

打ち上げ時間

18:30から1時間程度(予定)。

会場は15時開場。

開催場所

安比奈親水公園

アクセス方法はこちら

打ち上げ数と見どころ

2018年は「川越へYOKOSO!」をテーマに、6章構成・合計5,000発以上の花火が打ち上げられる予定です。

カウントダウンからスタートする大会のオープニング花火は、打ち上げ現場300mをフル活用!
20か所から一斉に花火が打ち上げられます。

そのほか、話題の時差式変化牡丹や、江戸時代に誕生した粋な花火「和火」、芸術花火の打ち上げも予定。

フィナーレには平成最後の花火大会にふさわしい、素敵な記憶として残るようなイベントが用意されているとか。

花火の最大サイズは4号玉(12cm)です。

屋台

あり。会場内に屋台広場が出現します。
出店予定数は150店。営業時間は16時~20時半まで。

会場付近のコンビニなどで、食べ物や飲み物の店頭販売をしている場合もあります。

駐車場・駐輪場

あり。

当日は有料駐車場と臨時駐車場が用意されます。
開催日の15時~21時まで利用OK。

場所台数値段
的場緑地800台1台1,000円。基本的に前売りのみ。
川越駅・本川越駅の観光案内所で7月30日から販売。
卸売市場500台無料
霞ヶ関小学校150台無料
霞ヶ関中学校150台無料
大東西小学校100台無料
大東西中学校150台無料
(合計)1,850台-

駐輪場は安比奈親水公園内に2か所と、安比奈親水公園手前の道路、的場緑地の計4か所です。

有料駐車場と安比奈親水公園の位置関係

有料の駐車券を買った人だけが使える駐車場です。
お金はかかってしまいますが、会場の近くに確実に車を停めたいという方はこちらがおすすめ。

会場まで徒歩で20分ほどかかるので、時間に注意してください。

卸売市場(無料駐車場)と安比奈親水公園の位置関係

こちらは徒歩30分ほどかかります。無料ですが、なかなかハードです。

各小学校・中学校の場所

<会場までの徒歩時間>
霞ヶ関小中学校からは約30分。
大東西小中学校からは約50分。

交通規制

会場周辺では、交通規制が実施されます。

公式発表マップ(PDF)

  • 安比奈親水公園の入口周辺 16時半~21時半
  • 県道鯨井・狭山線ほか 19時半~21時半
  • 各交差点から会場方向に車両通行止め 19時半~21時半
    (かすみ野入口南・霞ヶ関小東・的場交差点)
  • 打上げ場所の周辺(立入禁止) 6時~21時半

おむつ交換所

あり。公園正面の多目的トイレ。

開催本部・救護所

公園正面の多目的トイレ横、仮設テント内。

有料観覧席を予約してみんなで花火を楽しもう!

「花火を快適に見たい」「尺玉の振動を感じたい」「花火が真上に広がる感動を味わいたい」という方は、有料席の予約をおすすめします!

有料席予約はチケットの購入が必須です。
当日はチケットを持っていないと有料席エリアに入れないので要注意。

チケットの販売は花火大会の1か月前から始まります。
2018年度は7月23日から販売開始。
全国のセブンイレブンとファミリーマートで購入可能です。

※販売状況によっては、当日販売が行われる可能性もあります。

席タイプ値段席数
テーブル席(5人+駐車券)1万8,000円300席(1,500人)
シングル席(1人、駐車券なし)3,000円500席(500席)

有料観覧席は全席自由席です。入場は17時から(予定)。

2018年度はペア席の販売はありません。

小江戸川越花火大会ってどんなイベント?

小江戸川越花火大会の規模

2016・2017年度の観覧車数は以下の通りです。

  • 第27回:9万5,000人(会場:伊佐沼公園)
  • 第26回:8万人(会場:安比奈親水公園)

会場は1年ごとに入れ替わる!

小江戸川越花火大会は、安比奈親水公園と伊佐沼公園の2か所で、1年ずつ交互に開催しています。

会場を間違えて記載しているまとめサイトが散見されるのでご注意ください。

伊佐沼公園の特徴

伊佐沼は千葉県の印旛沼に次ぐ、関東第2位の自然沼です。
沼のまわりの遊歩道は1周で約2.4kmあり、ランニングやウォーキングをしている地元民をよく目にします。

もともと伊佐沼は、南北朝時代に古尾谷氏の家臣・伊佐氏が沼を浄化してつくった溜池でした。
戦前までは今の倍以上の大きさだったといわれていますが、食料増産のために干拓が行われて現在のサイズに。

春は桜並木、夏は古代蓮、秋は紅葉など、1年を通して自然を楽しめるレジャースポットです。

安比奈親水公園の特徴

安比奈親水公園は、入間川の河川敷に広がる自然豊かな公園です。

その敷地面積は18ヘクタールと非常に広く、野草園や広場、テニスコート、サッカー場、野球場など様々な施設を備えています。

広場でお弁当を食べたり水路で水遊びを楽しんだりと、川越市民の憩いの場として親しまれている公園です。

会場ごとに異なる見どころ

伊佐沼会場は水辺で花火を打ち上げるため、「水中スターマイン」が名物イベントとなっています。

水中から吹きあがってくる花火は迫力満点!

一方、安比奈親水公園の強みは打ち上げ現場の広さです。
横に広がる演出が多く見られます。

伊佐沼公園&安比奈親水公園 各会場の穴場スポット

「穴場スポット」と聞くとちょっとワクワクしてしまいますが、小江戸川越花火大会は穴場スポットだらけです。

伊佐沼公園会場の穴場スポット

伊佐沼の周辺(会場外)

伊佐沼の周辺は全てが穴場スポットとなります。
水中スターマインなど一部見られない花火はありますが、それでも構わないのであれば、もはや選び放題です。

何しろ田畑しかありませんから、どこにいても花火が見えます。

下の動画は、会場外から撮影したもの。

正式な会場は伊佐沼の西側ですが、北・南・西側など対岸からでも花火を見ることができます。

次の動画は、さらに遠くから撮影されたものです。

会場内の変な場所で頑張って見るよりも、会場の外に出てしまった方が綺麗に見えるかもしれません。

クレアモールのまるひろ百貨店の屋上

クレアモール沿いのまるひろ百貨店では、毎年この時期に屋上を開放してイベントを開催しています。
ここからでも花火を見ることができるので、みんなで思い切り騒ぎながら花火を楽しみたい方にはおすすめの場所ですよ!

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安比奈親水公園会場の穴場スポット

注意!

「川越卸売市場が穴場」と記載しているサイトもありますが、2018年の花火は打ち上げ場所などの問題により、市場からはキレイに見られない可能性があります。
そのため、市場には観覧用の設備などが用意されないので注意してください。

市場からは全く見られない…というわけではありませんが、他の場所をあたった方が良いかもしれません。

会場の中心部

意外と空いているのが会場の中心部です。

安比奈親水公園内には高い建物がなく、会場の中心から多少離れていても花火が見られるため、広い敷地内に観客が分散します。
それゆえに、中心部は意外とガラガラ。

穴場探しで四苦八苦するくらいなら、始めから会場の真ん中にいた方が賢いかもしれません。

「あいな茶屋」店内から

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出典:店舗公式サイト

安比奈親水公園の入り口付近にある飲食店「あいな茶屋」からも花火大会を見ることができます。

店舗公式サイト

伊佐沼公園&安比奈親水公園 各会場へのアクセス

どちらの会場も徒歩でアクセスするのは結構ハードなので覚悟しましょう。

伊佐沼公園へのアクセス

おすすめの交通手段は臨時バスです。

臨時バスで行く場合

※以下は2015年伊佐沼会場実施時の情報となります。

川越駅東口 ⇔ 伊佐沼会場
 駅発:15:30頃~最終18:30頃 会場発:最終22:00頃

本川越駅 ⇔ 伊佐沼会場
 駅発:15:30頃~最終18:30頃  会場発:最終22:00頃

バスで行く場合

  • 「川越駅」東口から西武バス「川越グリーンパーク」行乗車 「伊佐沼冒険の森」下車 徒歩約10分
  • 「川越駅」東口から東武バス「上尾駅西口」行乗車 「伊佐沼入り口」もしくは「鴨田」下車 徒歩約10分

電車&徒歩で行く場合

JR埼京線「南古谷駅」から約30分、JR埼京線・川越線・東武東上線「川越駅」から約50分かかります。

決して歩けない距離ではありませんが、街灯のない暗い道も多いので、女性だけで歩くのはやめた方が良いでしょう。

迷子になりにくいルートをご紹介します。

スタート地点:JR埼京線・川越線、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」からのルート

スタート地点:JR埼京線「南古谷駅」からのルート

埼京線経由でアクセスする場合、川越駅ではなく南古谷駅で降りた方が歩く距離は短くてすみます。
ただし、テレビの川越特集で見るような華やかな風景は一切見られないので注意してください。

「川越観光も楽しみたい」という方は、多少距離はありますが、川越駅・本川越駅から歩くことをおすすめします。

自家用車で行くのはあまりおすすめしません

当日は会場周辺の道路が信じられないくらい渋滞します。

特に「洋服の青山 川越小仙波店」「ケーズデンキ 川越店」付近の混雑は異常なレベル。

車で行く場合はかなり早い時間に会場入りしておくか、会場から少し離れた駐車場に車を停めて、徒歩で会場へ向かった方が良いでしょう。

花火大会後、伊佐沼公園からの帰り方

 徒歩やバスで来た場合は、バスで帰ることをおすすめします。

徒歩で帰っていく人たちもよく見かけるのですが、川越の夜は暗いので危険です。
特に国道16号沿線は周囲に何もないので、少人数で歩くのはやめた方が良いでしょう。

ただし、帰りのバスは恐ろしいレベルで混雑します。
1時間以上待つことになるかもしれません。

できるだけ待たずに乗車したい場合は、花火の観覧を早めに切り上げるか、花火大会後に会場で1時間ほど時間をつぶしてからバス停へ向かいましょう。

安比奈親水公園へのアクセス

花火大会向けの臨時バスはありません。頑張って現地へ向かいましょう!

バスで行く場合

青字は2018年度のダイヤです。

  • 「新狭山駅」北口から西武バス「かすみ野」行乗車 「霞ヶ関南病院入口」下車 徒歩約10分
    17:12→17:23、17:54→18:04
  • 「狭山市駅」西口から西武バス「西武柏原ニュータウン」行乗車 「いるまがわ大橋」下車 徒歩約20分
    17:12→17:23 、17:23→17:33 、17:32→17:43、17:40→17:53
  • 「鶴ヶ島駅」西口から東武バス「サイボクハム」行乗車 「かすみ野入口」下車 徒歩約20分
    17:12→17:24、17:55→18:07

車で行く場合

会場までのルートです。有料駐車場の場所はこちらを確認してください。

関越自動車道「川越IC」から約15分

圏央道「狭山日高IC」から約20分

電車&徒歩で行く場合

JR川越線「笠幡駅」から約30分弱

基本的に1本道です。上のルートに沿って屋台などが出ているので、迷うことはないと思います。

花火大会後、安比奈親水公園からの帰り方

車を使わない人たちのほとんどが笠幡駅へ向かって歩いていきます。

しかし、笠幡駅にはホームが1本しかなく、電車も20分~30分おきに1本来るだけ。
当然ながら駅前には、電車に乗れなかった人たちの大行列ができてしまいます。

電車待ちで並びたくない人は、花火を早めに切り上げて駅へ向かいましょう。

バスのダイヤはこちらから調べられます。

花火大会に必須の持ち物

実際に私が会場で花火を見ていて、あって良かった or あれば良かったと感じたアイテムを優先度順に紹介します。

虫除けグッズ、かゆみ止め


スキンベープ ミスト

虫除けグッズは必須です。


液体ムヒS2a

虫除け対策をしていても、蚊に刺されてしまうことはあります。
そんな時に備えて、かゆみ止めを持って行きましょう。

「虫刺されがかゆ過ぎて、花火に集中できなかった」なんてもったいないです!

防寒着


夏向け防寒カーディガン

熊谷よりも暑いと噂されている川越ですが、夜は一気に冷え込みます。
油断していると風邪をひいてしまうくらい気温が下がるので、防寒着は必ず持参してください。


宇粋ちりめん ショール

浴衣の方にはショールやストールがおすすめ。

ゴミをまとめるためのビニール袋

会場内にゴミ箱は用意されていますが、手元のゴミをまとめておけるビニール袋があると便利です。

折り畳み椅子


リクライニング 折りたたみチェア

有料席には椅子が用意されていますが、それ以外の場所には椅子がありません。
椅子に座って見たい方は、折り畳みのものを持参しましょう。

レジャーシート


LOGOS レジャーシート

お弁当を広げたい、寝そべりたい、という方はレジャーシートを持って行ってください。
土の上に敷くことになるため、防水加工は必須です。

うちわ、扇子


高級シルク扇子

夜は冷え込みますが、日が落ちるまではとても暑いです。
うちわや扇子は持参しましょう。

懐中電灯


LED懐中電灯

夜道を歩いて帰る場合は、懐中電灯を持って行ってください。

地図、案内図

小江戸川越花火大会へ初めて行く方や、方向感覚に自信がない方は地図を用意しておきましょう。
もちろん地図アプリでもOKです。

雨具

  • 折り畳み傘
  • レインコート
  • 長靴

雨が降りそうな場合は雨具を持って行ってください。
また、前日に雨が降っていた場合は、できるだけ長靴を履いていきましょう。

雨の後は、どちらの会場も足元がぬかるみます。
サンダルや下駄を履いていきたい方は、土がはねないように注意してください。

  • この記事を書いた人

富築(水先)

埼玉県と美味しいもの・可愛いものが大好きなwebライター。川越在住。
蔵の町周辺をよくぶらついています。
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