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川越、秋の風景。観光スポットの紅葉を集めました

投稿日:2017年11月26日 更新日:

埼玉で紅葉といえば秩父や長瀞が有名ですが、川越市内でも趣のある秋の風景を楽しむことができます。今回は観光エリア内で見られる、秋らしい写真を集めました。いずれも17年の11月中旬~下旬にかけて撮影しています。

上の写真は喜多院で撮影しました。

川越八幡宮

縁結びなどで若い女性に人気の川越八幡宮。
1030年(長元3年)、源頼信によって建てられました。

「川越市都市景観 ポイント賞」にも選ばれた参道。
初夏の紫陽花が美しいことで知られていますが、秋の紅葉も見ものです。

縁結び銀杏。
夫婦円満・良縁にご利益があります。

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蓮馨寺

1594年(天文18年)に創建された浄土宗のお寺です。
子育ての神様である呑龍上人(どんりゅうしょうにん)が祀られています。

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喜多院

830年(天長7年)に創建され、紅葉が美しいことで知られている喜多院。
11月中は川越菊まつりも開催されており、たくさんの菊の花を楽しむことができます。

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慈眼大師天海が祀られている慈眼堂。
もともとこの場所には、7世紀初頭につくられた古墳があったそうです。

慈眼堂の裏側、高林謙三の碑がある辺り。
ここの紅葉は立派でした。

「春日局化粧の間」のある書院から眺めた庭園。
ここにも綺麗な紅葉並木があります。

「どろぼうばし」と紅葉。

仙波東照宮

日光・久能山と並ぶ、日本三大東照宮の1つ。
徳川家康公の没後、その遺骸を静岡県の久能山から栃木県日光へ移送する際、一行は喜多院に4日間留まり、家康公の供養を行ったといわれています。
このことから、川越に東照宮が創建されました。

本殿前の階段から。

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中院

830年(天長7年)に、慈覚大師によって創建されました。
境内には島崎藤村の義母・加藤みきの墓や、茶道の師であった彼女に藤村が贈った茶室「不染亭」があります。

門周辺の紅葉は比較的早い時期に色付きます。

島崎藤村が、彼の義母で茶道の師だったという加藤みきに贈った茶室「不染亭」。
室内には藤村愛用の品々が秘蔵されています。

鐘楼門。
あまりこちらまで来る観光客はいませんが、隠れた名スポットです。

中院の外れ、遊歩道のようになっている場所。
とても立派な紅葉がありました。

中院の北側にある桜並木です。

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川越城富士見櫓跡

川越城には天守閣がなかったため、この櫓が天守閣の代わりを務めていたといわれています。

頂上から見た川越市街地。

櫓に登る際は、途中に危ない階段があるので注意してください。
正面の階段から上り下りするよりも、櫓の脇にある整備された階段を使った方が安全です。

三芳野神社

わらべ歌「とうりゃんせ」発祥の地といわれている三芳野神社。
この日は、遠足に来た幼稚園児や小学生が境内でお弁当を広げていました。

ふかふかの落ち葉。
子供たちが駆け回って遊んでいました。

逆サイドから。とても立派な木です。

立派な銀杏の木も立っています。

三芳野神社の裏話。

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川越城

1457年(長禄元年)に太田道真・道灌親子が築城した川越城(河越城)。
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市立博物館

博物館の前にも立派な紅葉が。

川越氷川神社

夏の縁結び風鈴が大人気の川越氷川神社。
大鳥居の赤と紅葉の黄色が見事なコントラストを織りなしています。

境内の紅葉。
七五三の子供たちがたくさんいました。

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神社の北側に流れる新河岸川。
春には桜の名所として、毎年たくさんの人で賑わいます。

氷川神社へ続く道。
立派な銀杏の木が2本立っています。

浮島稲荷神社

小さな神社ですが、境内の公園は地元民の憩いの場となっています。
かつてこの場所には沼が広がっており、神社だけがぽっこりと浮かんで見えたことから、「浮島神社」と呼ばれるようになったそうです。

養寿院

菓子屋横丁のそばにある養寿院は、曹洞宗の寺院です。
正門付近に立っている立派な銀杏の葉が散ると、辺り一面に黄色い絨毯が広がります。

埼玉りそな銀行 川越支店

1918年(大正7年)に建てられた旧国立八十五銀行本店。
埼玉県内で初めて設立された銀行といわれています。

川越の紅葉は、毎年11月中旬~12月初旬(ピークは11月下旬頃)に楽しめます。
小江戸巡回バスに乗れば楽に回れるのでおすすめですよ!

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