旧山崎家別邸の2階を見学してきました

投稿日:2017年3月26日 更新日:

2017年3月25日、旧山崎家別邸の一般公開1周年を記念し、通常は非公開となっている母屋の2階部分が特別に公開されました。

1階の様子はこちら

旧山崎家別邸の2階へ


見学会は11時、12時、13時、14時の計4回行われ、それぞれ定員20名(10人×2グループ)でした。
メンバーは若い人も多かったです。


2階へ上がる階段。
普段は階段前にポールがあり、封鎖されています。
1段上がる度に、木の軋む音がしました。

各回で定員を定めて10人ずつのグループに分けたのは、階段の耐久度を考慮してのことだったそうです。

ステンドグラス
階段途中のステンドグラス。
小川三知(1867年~1928年)の「泰山木とブルージェ」という作品です。
階下からでも見えますが、やっぱり上から見た方が綺麗ですね。


階段の正面にある暗室。
小説や漫画では見たことがありましたが、本物の暗室を見たのは初めてでした。



寝室。
ベッドやカーテン、家具類は全て当時のまま残しているそうです。


寝室と繋がっている書斎。
床がコルクで出来ていて、フカフカとした感触が気持ち良かったです。


六帖。
出窓から庭園を眺められます。


2階から見た庭園。


障子…なんですが、実は丈夫なガラスで出来ています。
紙を張り替える必要がなく、実用的だったとか。


ここの障子だけがガラスでした。

 


2階は1階ほど広くはないので、これで全部です。

次回の公開がいつになるのかは不明ですが、非常にレアなイベントなので、機会があればぜひ参加してみてください!

  • この記事を書いた人

富築(水先)

埼玉県と美味しいもの・可愛いものが大好きなwebライター。川越在住。
蔵の町周辺をよくぶらついています。
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