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川越観光 おすすめ名所巡り ~蔵造りの町後編③~

投稿日:2016年1月22日 更新日:

今回散策するのは古民家の立ち並ぶ、雰囲気の良い裏通りです。

うなっ子の角の路地裏はレトロでお洒落なお店がいっぱい

川越観光 おすすめ名所巡り ~蔵造りの町後編①~で登場した「いも膳 うなぎ専門店 うなっ子」の角を曲がります。
うなっ子

今回の裏通りはこのルート。
蔵造りの町並みとも直結しています。

このカメレオンが路地の目印です。
カメレオン
これも発泡スチロールアートの1つ。
他の作品は市内を転々としているんですが、このカメレオン君だけは何年も前からこの場所に鎮座しています。
良い具合に馴染んでますよね。

角を曲がってすぐに木製のベンチが置かれています。
木製のベンチ
うなっ子のお客さんの待合席だと思うのですが、おじいちゃん・おばあちゃん達の交流の場と化しています。
この杖は誰かの置き忘れの様です。

願掛け印籠や和雑貨を扱っているお店。
願掛け印籠
外国の方がよく遠くから覗き込んでいます。

個人的に好きな「ハイテク喫茶」です。
ハイテク喫茶
初めて見た時はちょっと関心してしまいました。
あー、物は言い様なんだなぁ・・・と。

ハイテク喫茶は「小江戸川越屋」という雑貨店の脇にあります。
奥まった場所でそっと佇んでいるので、ちょっと見つけにくいかもしれません。

小江戸coffee 豆蔵。
小江戸coffee 豆蔵
小江戸coffee 豆蔵
コーヒーと雑貨のお店です。
店頭で淹れたてコーヒーを飲めるだけでなく、店内で豆やコーヒーグッズを買うことも出来ます。
夫が違いの分かる男なので、よくこのお店でコーヒーを1杯飲んでいきます。
私にはコーヒーの味の違いがよく分からないのですが、夫が好んで飲んでいるので多分美味しいんだと思います。

コーヒー豆
豆蔵で買ったコーヒー豆(挽)とマグカップ。
この猫なのかウサギなのかよく分からない感じが好きです。

本格的なコーヒーが好きな方にお勧めのお店です。

よろず屋さんです。
よろず屋さん
珍しいアイテムや面白いデザインの物が集まっています。
若者向けのお店ではありませんが、レトロな物が好きな人には嬉しいお店かもしれません。

おきな園。
おきな園
こちらは狭山茶と河越茶のお店です。
店頭に並んでいる陶器がとても色鮮やかで、見ているだけでも楽しい気分になれます。

狭山茶とは

狭山茶は埼玉県西部~東京都西多摩付近を中心に生産されている緑茶の一種。
その歴史はとても古く、鎌倉時代にまで遡ることが出来ます。

狭山茶は静岡茶・宇治茶と並んで「日本三大茶」の一つに数えられており、
俚諺では「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われているほどです。

寒い気候の中で育てられる狭山茶は、葉が厚いため甘くて濃厚。
少ない茶葉でもしっかりと味が出てくれます。
しかし、静岡・宇治と比較すると生産量が圧倒的に少ないため、全国的にはあまり知られていません。

茶葉の摘み取りは年2回。
一番茶が4月~5月、二番茶は6月~7月に出荷されます。

100gで1500円前後とお手頃価格なので、一度飲んでみてくださいね!
ペットボトルでも販売されています。

河越茶とは

狭山茶のルーツは河越茶にあります。

狭山茶の主要生産地である埼玉県入間市は、かつて川越藩領下にありました。
そのため、当時この地域で栽培されていたお茶は「河越茶」と呼ばれていたのです。

現在は「狭山茶」と名を変えてはいるものの、川越市内ではまだ「河越茶」という文字を見かけることがあります。
また、川越市小仙波町にある中院には、「狭山茶発祥之地」の碑が残されています。

 

次回で裏通り編は最終回です。

  • この記事を書いた人

富築(水先)

埼玉県と美味しいもの・可愛いものが大好きなwebライター。川越在住。
蔵の町周辺をよくぶらついています。
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