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和洋折衷、洋風クラシカルなインテリアが新しい!旧山崎家別邸

投稿日:2016年4月17日 更新日:

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  1. 旧山崎家別邸 概要
  2. 庭園(母屋 西側)
  3. 母屋
  4. 庭園(東側)

母屋

客間
和洋折衷の母屋。
1階の玄関周りが洋風で、奥の方は和風になっています。
2階もありますが、見学することは出来ません。

玄関
玄関。
下駄箱
下駄箱があるので、ここに靴をしまいます。
画像に写っている靴は私のものではありません。

客間

客間
広縁に直結している客間。9畳あります。
床の間は一間半あり、ちょっと広々。

磨き丸太
柱は全て吉野杉の磨き丸太を使用しているそうです。

亀甲竹
床脇の天袋に沿って走っている亀甲竹(きっこうちく)。
竹の根元付近が亀甲状に変化したもので、水戸黄門の杖などにも使われたそうです。

市松網代天井
市松網代(いちまつあじろ)天井。
竹を組み合わせて作られています。

広縁側
広縁側が客間に隣接しており、ここから庭園を臨めます。
ガラス窓側は畳ではなく板張りになっており、鉢植えなどを置ける様になっています。
このデザインは、保岡勝也がよく用いた仕様なのだそうです。

基本的に別邸内の物には接触厳禁なんですが、ここの座布団のみ使用OK。
座布団に座って、ボーっと庭園を眺めていると心が落ち着きます。

籠目編み
天井は籠目編みになっています。

塗り残し窓
客間と広縁側の間にある塗り残し窓(下地窓)。
壁下地の木舞竹や葦をあらわした、数寄屋造り特有の窓です。

居間

居間
8畳ある居間。
日常で最も使用された部屋だそうです。

掛込天井
掛込(かけこみ)天井。
壁止まりに胡麻竹が使用されています。

客間
居間から見た客間。

囲炉裏
床には囲炉裏の跡も。

アーチ状の入り口
ベランダへ続く入り口。
アーチ状になっているのがなかなかお洒落です。

ベランダ(サンルーム)、児童室

ベランダ
洋風のベランダ。4.5畳あります。
窓で囲まれていますが、普段は開け放って半屋外的に使用していたそうです。

庭園(東)から見たベランダ
庭園(東)から見たベランダ。
縁側が付いています。
きっとここから庭園に下りていたんでしょう。

児童室
ベランダに隣接している児童室。
別邸に遊びに来たお孫さんのためのお部屋だったそうです。

別邸上棟式
別邸上棟式の写真がありました。
右から4番目の男性が山崎嘉七さん、その右隣の人が保岡勝也さんです。

階段、階段下

階段
2階には上がれませんが、階段下や階段途中にあるステンドグラスを見ることが出来ます。

階段下のステンドグラス
階段下のステンドグラス。

階段のステンドグラス
階段のステンドグラス。
「泰山木とブルージェ」(小川三知)という作品です。

客室(応接室)

客室
壁紙やカーテンは当時のままだそうです。

客室
別角度から。

ステンドグラス
南側窓のステンドグラス。
別府ステンド硝子製作所の作品。

格天井
洋風クラシカルなお部屋ですが、天井は格天井と純和風。

李王垠殿下 お手植え松
客室にはテラスが隣接しています。
真ん中の松は、李王垠殿下のお手植え松です。

食堂

食堂
6畳ある食堂。

食堂と準備室の境のステンドグラス
食堂の北側に準備室(3畳)が隣接しています。
食堂と準備室の境にもステンドグラスがはめ込まれています。

準備室のステンドグラス
準備室側から見たステンドグラス。

浴室など

狭い廊下
浴室などに続く廊下。
身体の大きい人は通れないかも・・・。

女中部屋
女中部屋。ですが、子どもが好きそうな構造です。

脱衣場・洗面所
脱衣場・洗面所。

浴室
浴室。
お風呂が深そうです。

お手洗い
お手洗い。
手洗い場
手洗い場がお洒落でした。

庭園(西側)へ

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