新井武平商店ヤマブ。
埼玉県秩父市に本店を持つ、味噌・醤油の老舗店です。
香りの強さと重厚な味が特徴の秩父味噌。秩父の名産品としても知られています。
公式サイトはこちら。
蔵造り資料館。
蔵造りの建物について詳しく知りたい方はここへ立ち寄りましょう。
蔵造り資料館とは
川越の蔵造り建築を隅々まで見学出来る資料館。 川越の蔵造りの家を間近で見学出来ます。 |
テレビでもよく登場する「芋おにぎり」のお店が入っている建物です。
100%芋の味がするおにぎりです。ホクホクしていて美味しいですよ!
これ1つ食べるとかなりお腹が満たされます。
値段もお手頃なので、気軽なお土産に最適です。
芋おにぎりの店のさらに奥にあるのが「ノリスケさん」というバウムクーヘンのお店。
お店は小さいですが、味はどんな高級店のものにも負けない一級品です!
生地はしっとりとしていて、味は濃厚。口いっぱいにバウムクーヘンの香りが広がります。
お土産にするなら、バニラと河越抹茶味を1つずつ買うのがお勧めです。
川越祭り会館。
川越祭りの暑さをいつでも味わえる資料館です。
川越祭り会館とは
「川越まつり」は、毎年10月の第3土曜と日曜に行われる川越最大のイベント。 この資料館では、お祭り当日の映像の紹介や、29台ある山車を時期替わりで2台ずつ展示しています。お祭りでは遠巻きに見るしか出来なかった山車を間近でじっくりと見られるのが最大の魅力です。 日曜・祝日にはお囃子の実演も行われます。 |
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川越まつりの裏事情がわかる郷土博物館!川越まつり会館
大沢家住宅とは
川越の大火の時に焼け残ったとされる、川越に現存する最も古い蔵造り建築です。国の重要文化財の指定を受けています。 この建物は、1792年に呉服屋の商人・西村半右衛門が建てたものです。その後、明治時代に履物商の大沢家によって買い取られ、現在は川越の民芸品を販売しています。 現代においても真似することの難しい、高い技術が集約されている貴重な蔵です。 |
川越元町郵便局。
街の景観にマッチし過ぎていて、よく見ないと郵便局だと気付きません。
「創作ちりめん 布遊舎」の川越店。
京都に本社を持つ和雑貨専門店です。
綺麗で可愛らしいアクセサリーや雑貨がたくさん揃っています。
蔵造りの街を抜けると札の辻の交差点に出ます。
注目すべきは左手正面に見えるお店「辻の吉野家」です。
ここのお店のげんこつメンチがデカ美味いんですよ!
ペットボトルと大きさを比較してみました。メンチにしてはかなりでかいです。しかも重たいです。
割ってみると中身もぎっしり。玉ねぎも大きくて存在感があります。
満足感120%の特大メンチでした。
次回は蔵の街の裏通りを散策していきます。
川越観光 おすすめ名所巡り ~蔵造りの町後編①~