1ページ目 1 「川越シェフと川越産を食べよう!」とは 2 イベントの様子と店舗紹介 |
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川越シェフのミネストローネ
メインイベントのトークショー後、川越シェフ考案のミネストローネの販売とレシピ本の無料配布が行われました。
ミネストローネは300食限定。
私にとってはこれがメインイベントです。
12時半から配布予定とのことでしたが、12時前でこの人手。
何という人気・・・。私は80番目くらいでした。
列の最初の方に並んでいた人たちのミネストローネは、川越シェフが自らよそっていました。
何だかんだ40分くらい並んでゲット。
思ってたよりも具だくさんでした。肉も多くて満足です。
無料配布の料理本。
カブと豚肉の生姜焼きなら出来そうだったので、今度作りたいと思います。
「食材が川越産だけに親近感を感じ、
調理をしていても楽しいですし、味わいも格別でした。」
その気持ちは分かります。
自分と同じ名前の土地って、ちょっと親近感を感じますよね。
ちなみに川越シェフですが、会場で5秒間くらい見られました。
想像よりも小さくて細い人でした。
番外編
川越いも茶
こんなの出来てたんですね。
小江戸川越観光協会のサイトにも載ってました。
「川越いも膳」監修のさつまいも茶で、埼玉県産の紅赤いもと黒部名水を使っているそうです。
味は薄い・・・さつまいも水?
不味くはないんですけどね。
無理にお茶にする必要はなかったんじゃないかなぁ。
当初は1時間程度で帰宅する予定でしたが、何だかんだで3時間くらい楽しんでしまいました。
こういう産業イベントって、普段行かない様なお店の方や農家の方たちと触れ合えて面白いですよね!