【かわごえ春の農業まつり】農業体験も出来るファーマーズフェス

投稿日:2017年5月1日 更新日:

2017年4月29日、伊佐沼そばの川越市農業ふれあいセンターで「かわごえ春の農業まつり2017」が開催されました。

かわごえ春の農業まつりとは

地元農業の活性化を目的とした、「農業」がテーマのイベントです。
毎年4月下旬に開催されています。

当日は川越市農業ふれあいセンター敷地内で、農・畜産物の販売や地元飲食店の出店、農業体験を実施。
そのほか、農産物が当たる抽選会や川越東高校吹奏楽部による演奏など、さまざまな企画が催されます。

主催:農業ふれあい事業実行委員会
後援:川越市教育委員会、埼玉南部漁業協同組合、いるま野農業協同組合

アクセス

川越市農業ふれあいセンター

センター周辺には駐車場がありません。
2017年度は、埼玉医大前駐車場南側にある指定駐車場が使用できました。
(駐車場からセンターまでは無料送迎バスが運行)

バスでのアクセスが便利です

川越駅東口から東武バス(上尾駅西口・平方・埼玉医大行き) 「鴨田」下車 徒歩10分
もしくは
本川越駅から西武バス(川越グリーンパーク行き) 「伊佐沼・冒険の森」下車 徒歩20分

春の伊佐沼と農業まつり


7月には蓮の花が咲き乱れ、活気に溢れる伊佐沼。
4月頃はとてもまったりとした雰囲気です。
沼の北側には、釣りを楽しむ人たちもいました。


歩行者専用の橋。
蓮が咲く季節には、たくさんの人で賑わいます。


農業まつり会場に到着。
10時開場で10時半頃に到着しましたが、既にかなりの盛り上がり。


川越東高校吹奏楽部の演奏中だったため、お客さんが写真奥の舞台前に集まっていました。

出店ブース

花束・リース作成


オリジナルの花束やリースを作れるテント。
みなさん凄く真剣に花を選んでいました。

苗木販売


苗木の販売。
店員さんが育て方を教えてくれます。

ご当地グルメ


川越ご当地グルメ太麺焼きそばの出店。
その場で焼いてくれるので、出来たてホカホカを食べられます。

サバーイ・サバーイ


南大塚のタイ料理店。
最近は色々なイベントで見かけるようになりました。
食べログの評価はそれほど高くないのですが、口コミが絶賛の嵐になっているように、何を食べても美味しいです!

江田養鶏場


江田養鶏場のブース。
濃厚卵の「たまごかけごはん」とイベント限定プリンを販売していました。

私はこのプリンが大好きなんです。
JA「あぐれっしゅ川越」でも売ってくれたら良いのになー、とは思うのですが・・・。
「イベント限定」というレア感があるからこそ、より一層美味しく感じてしまうのかもしれません。

食育ソムリエ指導!JAいるま野 あぐれっしゅ川越で味わう地元野菜

ミオ・カザロ


大人気だったミオ・カザロの豚の丸焼き。
焼き立ての豚肉はぷるぷるジューシー。

ビジュアルのインパクトも相まって、長蛇の列ができていました。

たまり場博多屋


霞ヶ関駅前にある、本格博多料理のお店です。
この日はもつ鍋セットやもつ煮チャンポンを提供していました。
やっぱり暑い日こそ熱くて精の出るものを食べないと!

シンプルロースト


店舗をもたない自家焙煎コーヒー屋「シンプルロースト」。
各種催しや他店とのコラボイベントなどで稀に見かけます。

カフェオレは甘さ控えめ。
暑い日には丁度良いです。
プリンは江田養鶏場のもの。

厳選・川越米カレー


厳選・川越米を使ったベジタブルカレー。
定期イベント「カレーなる闘い」のPRだったようです。

小江戸 川越のカレーなる闘い!最後に生き残った店主は…!?

地場産野菜・米の販売


川越産野菜の販売。
どの野菜も立派でしたが、大根が特に人気でした。


川越産米や銘菓の販売。

切り花の無料配布

式典終了後、キンギョソウの切り花を無料で配布していました。


先着200束ということでしたが、式典開始前から長蛇の列。
想定以上の人出だったのか、係りの方たちがとても忙しそうでした。

体験コーナー


ちびっ子たちが興味津々だったのが「はちみつしぼり体験」。


琥珀色でトロトロのはちみつを、タンクから絞り出します。


蜂の巣。
「ここからはちみつが取れる」という事実に、子供たちが驚いていました。

農業体験


会場の北側に広がる鴨田ふれあい農園福祉区画。
事前申し込みが必要ですが、この区画で種まき・収穫を体験出来ます。
(ハガキで申し込みます。詳細は川越市広報やHPに掲載)

種まき後は専門の方が世話をしてくれるため、参加者は種まきと収穫だけすればOK。
小さいお子さんがいる方や、忙しい方でも気軽に参加出来ます。


トウモロコシ・枝豆の種まき。
子ども連れの若い家族が多いのかと思っていましたが、大人一人で参加している方も少なくなかったです。

また、2017年度は田植え体験やきな粉挽き体験も行われました。

農業ふれあいセンター内


外は暑い・疲れた・座るところがない…、というときは、センターで休憩しましょう。


センター内では川越いも茶と、挽きたてのきなこを販売していました。


川越いも茶。
サツマイモの甘みと香りが濃厚なお茶です。


すぐ隣できなこを挽いていました。
香ばしい香りが全力で誘惑してきます。


休憩コーナー。
テーブルや自販機もあるので、快適に過ごせます。
出店で買ったものをここで食べている人もたくさんいました。


最近、街中で見かけないなと思っていた発泡スチロールアート「鳥獣戯画」。
こんなところにいたんですね…。

その他展示


農業機械展示コーナー。
トラクターとコンバインが展示されており、自由に乗ることができました。
はたらく自動車が大好きな男の子たちは大興奮!


走る蓄電器、電気自動車(日産e-NV200)。
走行時に二酸化炭素を排出しない大変エコな車です。
大容量のバッテリー(24kWh)を搭載しており、100Vの交流電流を取り出せることから、屋外電源としての活躍も期待されています。
消費の目安は1,000W×8時間。

会場で使用する電力の一部を、この車から供給していました。

農産物直売所でもお買い物出来ます


センターの東側にある伊佐沼農産物直売所。
「会場で売られている野菜だけでは足りない!」という方はここへ立ち寄りましょう。


建物は小さめですが、新鮮野菜や生花、お酒、お惣菜など、商品は豊富に揃っています。


水菜が安かったです。


お惣菜売り場。
唐揚げが大人気でした。


おにぎりは川越産米を使用。


江田養鶏場の卵。
会場でも販売されていましたが、こちらではパック販売もしています。


川越産のこんにゃくもどっさり。
味が入りやすくて美味しいこんにゃくです。

 

川越の農業・特産物を身近に感じられる春の農業まつり。
地元農家や飲食店の店主さんたちと直接お話する良い機会にもなります。

川越の「食」に関心のある人はぜひ参加してみてください!

  • この記事を書いた人

富築(水先)

埼玉県と美味しいもの・可愛いものが大好きなwebライター。川越在住。
蔵の町周辺をよくぶらついています。
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