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菓匠右門のお客様感謝祭 いも恋フェスタの盛況振りが凄い

投稿日:2017年6月18日 更新日:

2017年6月17日、菓匠右門のお客様感謝祭「いも恋フェスタ」が開催されました。「みんなどんだけいも恋が好きなんだよ!」と思わずつっこみたくなるくらい、大勢の地元民で賑わっていました。

菓匠右門といも恋

「菓匠右門(かしょう うもん)」は地元民に人気の和菓子専門店。
川越市石田に本社工場を構え、市内の観光エリアや坂戸市・大宮市などにも多数の支店を展開しています。

そんな右門を代表する銘菓が「いも恋」。
さつまいもの輪切りと北海道産つぶ餡を、モチモチとした山芋ともち粉の生地で包んで蒸しあげた、しっとり美味しいお饅頭です。

いも恋は埼玉県の「彩の国認定優良ブランド品」にも認定されており、今日では川越の定番土産のひとつとなっています。
老若男女問わず、幅広い層から愛されている銘菓です。

いも恋フェスタとは

毎年1回開催されている、菓匠右門のお客様感謝祭。
いも恋をはじめとした出来立て和菓子の販売や各種体験教室など、イベント盛りだくさんのお祭りです。
2017年で10回目の開催を迎えました。

アクセス

会場:工場直売店前

JR・東武東上線「川越駅」から東武バス04乗車 「八ツ島団地」下車 徒歩2分

駐車場100台完備(すぐ満車になるため、徒歩や自転車、公共の交通機関の利用をおすすめします。)

開場前から大にぎわいでした


9時45分頃、開場15分前の様子です。
猛暑の中、既にかなりの人数のお客さんが並んでいました。

2列合わせると100mくらいの列になるでしょうか…。
右列が和菓子を最優先で買いたい人たち、左列が野菜や果物を先に買いたい人々です。


開場周辺の様子。畑や田んぼが広がっています。

予定通り、10時に開場しました。

…といっても、私はまだまだ開場内には入れません…。
結局、このテントまでたどり着くのに15分くらいかかりました。

開場内の様子

和菓子販売コーナー


いも恋や夏季限定の麩まんじゅうなど、右門の人気和菓子が並んでいます。
手前は訳ありアウトレット品の詰め合わせ。


パックによってセット内容が異なります。

これだけ入って300円。
お店で買うと800円~900円する内容です。かなりお買い得!


今回はアウトレットセットと麩まんじゅう×1、いも恋×2を購入しました。


商品はレジで丁寧に包んでもらえます。


毎年、気温が高くなってくる頃に販売を開始する麩まんじゅう。
瀬戸内の青のりを混ぜた生麩を使った、瑞々しいお饅頭です。
これが本当に美味しい!
実はいも恋よりも好きです。

炊きたて芋おこわ・つきたて餅コーナー


和菓子コーナーの次に人気だったのがここ。
写真を見ても分かる通り、店員さんたちがとてつもなく忙しそうでした。


きなこ餅とからみ餅。
鼻にツーンとくる、辛味大根の香りがたまりません。
私は買いませんでしたが、そばにいた夫婦は「うめぇ うめぇ」と言いながら夢中でからみを食べていました。


ここでは芋おこわを購入。
このおこわも右門を代表するメニューで、「彩の国認定優良ブランド品」に指定されています。
秘伝の醤油だれの香りがたまりません。

新鮮野菜直売・花苗販売コーナー


毎年好評、右門の契約農家「茨城BM自然塾」の出張販売会です。
ゴロゴロと大きめサイズの野菜が安く売られていました。


2017年度の目玉商品はコレ。訳ありメロン500円。
皆さんコレを目当てに朝早くから並んでいたわけです。


こちらも毎年好評の花苗販売コーナー。
コリウスやベコニアなど、人気の花を一鉢80円で販売していました。

フード&ドリンク

普通のお食事メニューも用意されています。


ふじみ野市「味処いちえ」の「いかめし」「海鮮串焼き」屋。
男性に人気でした。


お祭りの定番屋台、フランクフルトや焼きそば屋さん。
この日は猛暑だったので、冷やしパインが全身に沁みました…。


かき氷やところてんのお店。
やっぱり暑い日はこういったお店が人気ですよね。


川越「小萩堂」の煎餅・団子屋さん。
2017年5月末に創業以来の煎餅製造は終了してしまったようですが、イベントなどでの販売は続けていくようです。
小萩堂


明治5年創業、所沢「丸政園」の出店。
ほうじ茶の詰め放題や、抹茶を使ったスイーツなどを販売していました。
丸政園

工芸品の販売

いも恋フェスタには食べ物以外の売店もあります。

川越唐桟


川越唐桟は江戸時代末期~昭和初期まで作られていた綿織物で、粋な江戸の人々に大変人気だったといわれています。
昭和61年頃から「唐桟を復活させよう」という動きが見られ始め、現在は川越のお土産屋さんなどで、唐桟を使った小物やスカーフなどを手軽に入手出来るようになりました。

この日は唐桟の小物販売と、川越だるまの絵つけ体験を実施。

小物類はどれも綺麗&クール&可愛らしく、男女どちらが使ってもセンス良く見えるのが良いところ。
私もヘアゴムを愛用しています。
深公(鼠屋ちゅう吉)

金属しおり・アクセサリー


株式会社プラニクスによる金メッキグッズの販売。
プラニクスは金メッキや表面技術、プリント基板、多層板積層を得意とする会社です。
稀に川越駅 東武東上線の改札前や蔵里などの催事スペースで、金メッキのアクセサリーやしおりを販売しています。

どれも精巧!

ここの製品はキャラクターのデザインがどれも愛らしくて、見ているだけで癒されます。
株式会社プラニクス

どら焼きトッピング体験

女性陣に人気だったのがこちら。
自分でどら焼きのトッピングができるイベントです。


カウンターでお金を払い、紙皿にのったどら焼きの皮(底)を受け取ります。
あとはバイキング形式で、自分の好きなようにトッピングしていくだけ。


生クリームや餡子のほか、みかんや桃、コーンフレーク、チョコソースなども用意されていました。
今回は、生クリーム・餡子・みかん・桃をトッピング。


みんなもくもくと作業していました。


最後にどら焼きの皮(天井)をのせ、紙で包んでもらったら完成。
皮がしっとりとしていて美味しかったです。

いも恋づくり体験


私は参加しませんでしたが、右門の人気和菓子・いも恋づくりにチャレンジ出来るコーナーもありました。
各回30分程度。教室終了時に蒸し始め、後で蒸したてのいも恋を受け取りに行く、というシステムです。

自分で作ったいも恋を見て、子どもたちがとても嬉しそうにしていました。

餅つき実演&参加!だいがらを使った餅つき


「だいがら」は、平安時代に中国から渡来してきた、硬くて重たい木製の「足踏み式餅つき機」。
機械でつくよりもコシが強くて食べ応えのある餅になると言われています。


だいがらのダイナミックな動きに、少年たちは釘付けに。


仕上げは小さな杵でぺったんぺったん。

お囃子実演・和太鼓の生演奏



石田囃子連によるお囃子実演と、全国大会常連・城西高校の和太鼓生演奏も開催。
どちらも迫力満点で、多くの来場者の注目を集めていました。

※次の動画はいも恋フェスタの動画ではありません。

石田囃子連(第25回小江戸川越春まつり)

城西大学付属川越高校 和太鼓「欅」

はずれなし!大抽選会


大抽選会の補助券。
各店舗でお金を払うと、100円につき1個ずつ、スタンプを押してもらえます。


スタンプが10個貯まったら、抽選会場へ。


景品一覧。
1等:いも恋100個
2等:焼き菓子の詰め合わせ
3等:いも恋と芋おこわ詰め合わせ
4等:右門商品券1000円分
5等:右門商品券300円分

私は5等でした。
正直、1等を引き当てなくてホッとしました…。

 

私の予想以上に大盛況だったいも恋フェスタ。
右門は本当に地元民から愛されているんだな、と感じられた1日でした。

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