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春の訪れを盛大に祝う!小江戸川越春まつりオープニングイベント編

投稿日:2018年4月7日 更新日:

毎年3月末~5月初旬にかけて開催される「小江戸川越春まつり」。期間中の土日を中心に、市内各所で様々なイベントが開催されます。
上の写真は、川越を拠点に活動している和太鼓チーム「響」の演技。

川越の春まつりは、とにかく盛大!

川越の祭りといえば、10月に開催される「川越まつり」が有名ですが、実は春まつりも凄いのです。
毎年3月末~5月初旬(GW最終日辺り)の約1か月間、川越市内のいたる所で民謡流しなどの様々なイベントが催されます。

2018年度は、3月31日(土)にオープニングイベントを開催、5月3日(祝日)~5月5日(祝日)にかけてフィナーレイベントを実施。

今回は、そのオープニングイベントの様子をお伝えします。

開会式典前から浮足立つ人々

既に大賑わいの蓮馨寺


開会式典が始まる1時間ほど前の様子。
春まつりの中心地となる蓮馨寺(れんけいじ)には、既にたくさんの人が集まっていました。


境内に吊り下がっていた無数の提灯。
協賛企業や団体の名前が書かれています。

見ごたえ満点!魅力的なイベントがいっぱい

メインストリートは歩行者天国に


普段は交通量の多いメインストリートですが、オープニングイベント中は歩行者天国になります。


手作り市「どん・どん・呑マルシェ」。
いかにもお酒が飲めそうなネーミングですが、残念ながらそんなことはありません。
ハンドメイドグッズの販売や、昭和の遊び体験ができます。
小学生に大人気でした。

星野高校吹奏楽マーチングバンド部によるマーチングバンド


100人を超える部員数を誇る、川越市の星野学園マーチングバンド部によるパレード。
第41回全国高等学校総合文化祭「みやぎ総文」で講評者特別賞を受賞するなど、様々な大会で成績を残しています。

実際のパレードの様子


パレードの最後尾についていく人々。
私もそうなのですが、なぜこのような時、人はパレードについて行ってしまうのでしょうか…。

川越鳶組合によるはしご乗り


まつりエリア内の様々な場所で、川越鳶組合がはしご乗りを披露していました。
写真は蓮馨寺へ移動しているところです。
マーチングバンドの直後だったこともあり、まつり客たちも「えー、今度は何するの?」とワクワクしている様子。


蓮馨寺の境内ではしごをセット。

鳶口(カギの付いた道具)ではしごをしっかりと支えます。

スイスイとはしごを上っていく職人。

まるでウォーミングアップかのように技を披露してくれましたが、この時点で観客は目が点です。


外国の方が、「!?」という顔になっていた技。


最後は3人で技を決めてくれました!
みなさん腹筋が凄そうですね。

技の解説などはこちら。

小江戸の町人が江戸の町人姿に!「小江戸川越江戸の日」

この日は、商店街で働く人々が江戸の町民姿に。
荷車で野菜を売っていたり、日本髪結いの実演をしていたりと、まるで時代劇のような光景が広がっていました。


休憩処も江戸の茶屋風。
商店街で買ったものは、ここで自由に食べられます。


実際にミニ時代劇も行われていました。


人相書きという名の町人紹介。
本人の顔は隠れているものの、似顔絵が本当にそっくりなので、あまり意味はないかもしれません。

町人たちが勢ぞろいで記念撮影

塗り絵こいのぼりの制作・掲揚「およげ鯉のぼくん」

毎年恒例、大正浪漫夢通りで行われる鯉のぼり制作イベント。
鯉のぼりに色を塗ったり夢を書き込んだりして、空に泳がせることができます。

開始50分で鯉のぼりのストックがなくなるくらい、大盛況だったそうです。


制作の様子。
子どもが中心ですが、大人も一緒に楽しめます。


できたてホヤホヤの鯉のぼりたち。

この鯉のぼりは5月中旬まで飾られています。

川越藩火縄銃鉄砲隊の演武

川越藩火縄銃鉄砲隊保存会による、火縄銃の立ち放しの実演。
甲冑姿の人々が街を練り歩きながら、火縄銃を放ちます。


まさに時代劇さながらの光景。


めったに見られないイベントなので、沿道に大勢の人が押し寄せました。
ただし安全のため、道路の白線からはみ出すのは絶対にNG。
写真を撮ろうと鉄砲隊の正面に躍り出る人もいましたが、隊長に本気で怒られていました。
空砲とはいえ危ないですからね、これは仕方がないです。

2009年の春まつりでの演武

この動画でも隊長は怒っていらっしゃいました。
とはいえ、「川越藩の鉄砲隊」というイメージを崩さない怒り方は素晴らしいと思います。

川越氷川神社では舟遊も楽しめる(オープニングイベント翌日)

18年度の舟遊

桜が舞い散る中、舟から桜見物を楽しめる「春の舟遊」。
毎年、川越春まつりのオープニングイベント開催日の翌日に、川越氷川神社の裏手で行われます。

天候や桜の開花時期に恵まれた18年度は、約700人が舟遊を満喫しました。

「春の舟遊」に参加するためには

このイベントは、いきなり神社の裏手へ行っても参加できません。
当日11時から川越市北公民館で整理券が配布されるので、まずはこの券をゲットする必要があります。
券のない人は乗船できないので要注意!

公民館には当日の朝9時から整列することができます。
ただし、本気の人は8時台から周辺にスタンバイしているので、列の先頭を確保するのはかなり困難。
2~3時間待ちは覚悟した方が良いでしょう。

5月上旬まではイベントラッシュ

春まつり期間中は、川越市内の各所で様々な催し物が行われます。
特に土日はイベントラッシュ。
川越市のHPや、駅構内で配布しているパンフレットでイベント一覧を確認できるので、川越観光の前にチェックしておくことをおすすめします。

また、同時期に、桜の名所・中院では和風カフェをオープンしています。
1年のうち数日間しか開いていないカフェなので、見逃したらもったいないですよ!

  • この記事を書いた人

富築(水先)

埼玉県と美味しいもの・可愛いものが大好きなwebライター。川越在住。
蔵の町周辺をよくぶらついています。
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